・30代女性/会社員

映画はあまり好きではなく、日頃みません。今日は主人に誘われて参加しました。参加して良かった。主人に感謝。この映画のスタッフの皆様、今回の企画された皆様に感謝です。誰と生きるか、、、どう考えるか、、、もっと真剣に考えます。

  ・40代男性/会社員
地元の良さ、大切さ、地元に対する想いは、地元を人生の中で一度離れてみると共感できると思います。地元とをはなれ夢を追う事が悪いわけではないという事、でも、地元を思う気持ちは子供達に伝えていければいいと思います。

  ・30代女性/保育士
どういう内容か上映まで楽しみでした。すごくハートフルで、驚きもあり、笑いもあり、全く飽きない、内容でした。素晴らしかったです。

   ・30代女性/会社員
結婚を控えた私にとって、地元への関わり方を考えるいい機会になりました。

   ・30代男性/役員
三回目ですが見るたびに違います。
人の心が紡ぎ出す景色が日本人の心の原点そのものを見事に表現されています。

・40代男性/団体職員

生まれてから、今まで同じ場所に住んでます。でも、地元のことは、あんまり知りません。ふるさとのことはふるさと以外で知るものなんだと感じた。

・30代女性/会社員
すごく素直に見れました。また、もう一度見たいと感じました。今日、この場にいれたことが幸せです。ありがとうございました。

・40代女性/建築業
今見てよかった、小さい頃に見たかった、もっと年をとっても見たいと思った。

・10代男性/高校生

今日の映画を見てふるさとの大切さを前よりも知りました。村や町を守るために消防団をつくりみんなで守っていてよかったと思いました。

・10代女性/高校生
夢とふるさとの間に揺れる主人公の葛藤がすごく伝わった。

・10代女性/高校生
友情や、村のみんなの愛情などがすごく感じられ、今まで見た映画で初めて、知ることがなかった気持ちを感じることができました。すごく良かったです。

・10代男性/高校生
深くて、難しかった。村のみんなが一つになって、家族みたいになってる感じがあって、こんなに生活があれば毎日楽しいんだろうなぁと思った。一人がみんなにとって大切な人になってるこの村だと、さみしいって思う人なんていないんだろうね。

・30代男性/公務員

多くの人に「何か楽しいことをしたい」という起爆剤になる内容なので地元の多くの団体・人に見てもらいたい。

・30代男性/会社員
ふるさとがえりと、消防団の現状が描かれていて、両方に携わる自分としては、すごく考えさせられることが多かったです。

・10代女性/高校生
もう最高でした。すごく涙が出ました。私も早く、女優になってこんな映画に出たい。

・50代女性/主婦
シーン、シーンで"あの人に見てほしい"といろんな人が浮かんだ。

・30代女性/フォトグラファー
答えにない映画と話されていた通り、見る人によって感じるポイントが違うと思いました。

・30代女性/セラピスト

人は、死に対面することで生を確認する。自分の人生の終わり(つまり未来)に死を創造できるか?生きることをもっと大事に、毎日を丁寧に。死ぬことを考えてくると見えてくる。そんなことを感じました。

・20代男性/学生
今、少し悩んでいるとこで、人との出会い別れについて色々考えさせられました。今は上手く言葉で表現できませんが、心に響くとっても素敵な映画でした。

・40代女性/主婦
今の日本の現状、変化していく時代、でも守りたいもの。今まで私を育ててくれた方たち、おじいちゃんの兄弟、が浮かんできました。大事にしていきたい。周りの人を。

・20代女性/学生
今までの自分を考えさせられる映画でした。ありがとうございます。私にとって【ふるさと】はスタートです。

・30代男性/会社員

「ふるさとがえり」、ふるさとをはなれた人たちにとって望郷の気持ちを抱かせることは出来ると思うが、今、現実に故郷にいて、生活し、守り続けている人たちがどんな思いでいて、どんな課題に直面しているという部分をもう少し掘り下げてもよかったのではと思う。

・30代女性/公務員
想像以上に踏み込んだ内容かつ、分かりやすく構成されていて、後半は涙が止まりませんでした。

・30代女性/公務員
自分がふるさとに帰ろうと思った時のことを思い出しました。今、県外にいる友達とみて、どう思うか話してみたいなと思いました。

・40代女性/主婦
登場人物それぞれの視点で「ふるさと」が語られており、映画を通して、自分のこれまでも振り返っていたように思います。場所、時間滞等とても丁寧にとられているなと感じました。

40代男性/公務員
ずっとこの街に生まれ育った人として、自分のふるさとって考えたことがなかったです。でも、映画を見て、良い刺激になりました。是非、地元の若者、高浜をふるさとに持つ、この街を離れた人たちに見てもらいえたらなと思います。

40代女性/製造業

以前この映画を見た人から「すごく感動した、いい映画だよ」と教えてもらいました。ただ自分はそこまで感動しませんでした。もし10年前に見ていたら感動していたと思います。12年前に地元(宮崎)に戻って、地域のありがたさ、支え合う人々のありがたさを最近感じています。今の自分はすでにこの映画のレベルに達しているのでそこまで感動しなかったのかもしれません。ぜひ若い人たちに見せてあげたい映画です。

30代男性/会社員
故郷での人生の生き方は、さまざまで、都会でのふるさと、田舎育ちのふるさと、地域としての生き方はリーダーが必要でみんなの地域づくりはほんとに大切な場で、未来を考えさせられました。

・20代女性/学生
終わってしまうのが名残惜しい、もっともっと見通していたい映画、ストーリーでした。

・50代女性/主婦
夢、故郷、命の三つが映画のテーマとなり、主人公の生き方を通して、感動的に描かれていました。

・50代男性/製造業
消防団に入っているので、大変親しみをもって見ることができました。故郷から若者がすくなっていますが、故郷に愛を感じている若者もたくさんいます。映画とまではいかないまでもみんなが一言つづることで何かまちづくりにつながればいいなと思いました。

・60代女性/主婦

ほとんど忘れかけていた故郷のぬくもりとか、大切さを思い出してます。都会生活に疲れた時に、癒し帰る場所だと思っています。

・20代女性/学生
これからを支えていくわたしたち、若者が力を合わせて一つになりふるさとの平和を守りたい。

・40代男性/会社員
ふるさとは、人を育てる土壌だと思った。家族を通して友達、風景、人と人とのかかわりを通して、その人が生きる基礎を育てる場所。

・50代男性/運送業
皆で心をつなぎ手を取り合って自分のふるさとについて語り合い希望の持てる街づくりを進めていくことが大事だと思いました。

30代男性/会社員
この映画を見て昔に戻ったような気分と郷土愛を絆を改めて感じました。



・60代女性/主婦

一度ふるさとを出た人が戻った後、地域に入ることの難しさ、ふるさとにおける子供たちの絆が、都会に出て忘れていた人の心の中に、地域の人のつながりが、しみこんでふるさとの中へ溶け込んでいくというとこが良かった。

・40代女性/主婦
とても良かった。ふるさとから離れて、はじめて感じたり、大切に思うことが、ふるさとで有り、家族や仲間だと思いました。

・40代男性/会社員
久々に良い映画を観た気がしました。少し前までの岡谷市も人と人との関係は、映画そのものだったと思います。もう一度人と人とが手を結び合い自分たちの岡谷市を一つになって盛り上げられれば、素晴らしいと思います。

20代女性/団体職員

とても心に響きました。若い私達が、地域のことをもっと考えていかなければと思いました。


20代男性/会社員

今の時代、映画みたいに100%ふるさとを愛し、ふるさとで生活するのは、難しくなってきているが、ふるさとは、自分が成長した、原点となる場所と改めて感じさせてくれる映画でした。


20代男性/会社員

自分も夢を見て、アメリカに留学をして、でもその勉強が出来ずに帰ってきました。主人公と重なる自分もいて、複雑な気持ちでしたが、頑張って生きようと思わせてもらいました。今いる所で一つやりとげようと思います。


40代男性/営業

人が生きていくうえで、最も大切にしたいふるさとを主として、子供から、お年寄りにわたって繋がるのがわかりました。


50代男性/公務員

全編を通して描かれる、ふるさとの自然・友・家族・時の流れなど深く深く心に染み込んでくる映画でした。